
みなさんほたるびです
「遊戯王GXタッグフォース3を久しぶりにプレイしてみたい」
そんな方に向けて、実際に遊んだ感想と攻略ポイントをまとめました。
約20年前の作品ですが、当時の遊戯王環境やGXの世界観をしっかり体験できる名作です。
本記事では以下の内容を解説します。
- タッグフォース3の面白さ
- 今から遊んでも楽しめる理由
- 序盤のおすすめパートナーと進め方
※本記事ではクリア後のプレイ内容や一部ネタバレ、ゲーム内画像を含みます。未プレイの方やネタバレを避けたい方はご注意ください。
作品概要

- 発売年:2008年
- 対応機種:PSP
- ジャンル:カードゲーム+育成シミュレーション
- 原作:遊戯王GX
収録カードとしては
「CROSSROADS OF CHAOS」までと、海外版先行販売カードや『遊☆戯☆王ファイブディーズ デュエルターミナル』での新規カード、オリジナルカードを含め約3500枚以上が収録されています。
また当時はOCG化されていなかった。幻魔の扉や賢者の石などのアニメオリジナルカードも登場しておりアニメファンにとっても嬉しい内容となっています。
ゲーム内容
今作は、遊戯王GXに登場するキャラクターや学園の生徒たちとタッグを組み、
卒業デュエルのパートナーとして絆を深めていくゲームです。
「卒業」と言いつつ、卒業生や学園外の人物も登場するなど、設定はかなり自由です(笑)
ゲームは主に以下の2パートで進行します。
- シミュレーションパート(会話・移動)
- デュエルパート(カードバトル)
パートナーの好感度を上げ、最後の専用ストーリーバトルに勝利するとエンディングとなります。
各キャラのエンディングだけを見るだけなら1~2時間あれば1キャラを終えることができると思います。

基本的にはパートナーを変えて何度も周回する前提のゲームで、
クリア回数に応じてカードパックや制限解除などが解放されていきます。

キャラごとに用意されたオリジナルエピソードも魅力の1つだよ~
序盤のおすすめパートナー
効率よく進めたいなら、デッキパワーの高いキャラを選ぶのが重要です。
その中でも特におすすめなのが
早乙女レイです。

理由はシンプルで、使用デッキが「ライトロード」だから。
当時としてはかなり新しいテーマで、性能もトップクラスです。
- 墓地肥やしのスピードが速い
- 展開力が高い
- 除去能力が優秀

特に
相手フィールドのカード破壊ができるライコウやケルビム全体除去の裁きの龍といったカードが強力で、大寒波と組み合わせるとほぼ相手は何もできません。
実際に序盤から使用してみると、
デュエル大会などもスムーズに勝ち進めます。
さらに、レイをパートナーにすることで
ライトロード関連パックも解放され、デッキ構築も簡単です。

注意点
強力な反面、デメリットもあります。
- デッキ切れしやすい
- 墓地肥やしがランダム
- 相手に墓地利用される可能性あり
特に長期戦になると自滅することもあるので注意しましょう。
おすすめの進め方
パートナーはレイ前提で解説します。
① フィールドのカードを回収
各マップに落ちているカードを集めましょう。
制限カードや汎用カードも入手できます。
② 日曜日の大会に参加
毎週開催される大会に挑戦します。

序盤はとくにデッキ強化なしでも2段階目まではクリアも可能です。
③ パック購入でデッキ強化
DPが貯まったらパック購入へ。
まずは初期から出ている「魔法ビギナーパック」から以下を狙いましょう。
- 大嵐(UR)
- 洗脳(UR)
- 光の護封剣(UR)
- 大寒波(SR)
さらに、レイのパックを3ボックスほど購入すればライトロードデッキがほぼ完成します。ライトロードテーマのカードはレアリティが高いものが少なく揃えやすいのも特徴です。
初期デッキのままより数倍強くなるので、こだわりがなければ、とりあえず組んでおいて損はないテーマデッキです。
④ チャレンジを意識

「光属性のみデッキで勝利」などはライトロードテーマと相性がよく
条件を達成するとパック解放に繋がるので重要です。
⑤ 試験を受ける
10日ごとに行われるアカデミア試験でレアカードの入手可能。
試験は筆記と実技の2つあり。
筆記は出されたパネルについての問いに2択で答えるクイズ形式。



⑥ シンクロパック解放まで進める
チャンピオン大会優勝でシンクロパックが解放されます。

シンクロモンスターはエクストラデッキに入るため、強力な効果の氷結界の龍ブリューナクや打点の高いゴヨウガーディアンあたりを持っておけば、どんなデッキにも組み合わせれる汎用カードになります。
面白いところ
GXの世界を体験できる
アニメでは見られないオリジナルストーリーが楽しめます。
IF展開が好きな人にはかなり刺さります。
過去環境の面白さ
現代では考えられないカードが活躍します。
- 生還の宝札
- D-HEROディスクガイ(エラッタ前)

こういったカードが普通に使えるのは本作ならではの魅力です。

早すぎた埋葬、死者蘇生、リミットリバースと蘇生カードも豊富だし、決まると癖になっちゃうね♪
気になるところ
遊び方が単調になりやすい
基本的には「デュエル→大会(DP集め)→パートナーストーリー進行」の繰り返しになります。
序盤は新鮮で楽しいのですが、
ある程度進めるとやることが固定化されてきます。
実際にプレイしていても、
「また大会か…」という感覚になる場面はありました。
ミニゲームも用意されていますが
報酬や面白さの面で周回するほどではなく
結局デュエル中心のプレイに落ち着きます。
カード集めが大変
本作ではカード収集が重要ですが、
欲しいカードをピンポイントで狙うのが難しいです。
カードパックはテーマごとに分かれているものの、
- なぜか別パックに収録されている
- パック自体が未解放
といったことも多く、
まず「パックを解放するところから」始まります。
遊戯王カードに慣れている人ならある程度予想できますが、狙ったカードがなかなか手に入らないもどかしさは感じました。
CPUの判断が甘い
今作はタッグデュエルがメインですが、
CPUの動きは正直かなりクセがあります。
例えば…
- 明らかに残した方が強いモンスターをリリース
- 罠を警戒せず総攻撃
- 有利盤面を自分から崩す
といった場面が多く、
「なんで今それやるの?」とツッコミたくなります(笑)
実際に有利だった試合を味方の行動で崩されることもあり、タッグデュエルでは相手だけでなく味方にも注意が必要です。
まとめ
遊戯王GXタッグフォース3は、
当時の遊戯王環境とGXの世界観を楽しめる名作です。
多少の不便さやクセはあるものの、
それも含めて“懐かしさ”として楽しめます。
- GXの世界観が好きな人
- 昔の遊戯王を遊びたい人
- PSPの名作を探している人
個人的にはGXの作品でありながら、次世代のシンクロモンスターまで対応しているところはのとくに気に入っています。

最後まで読んでくれてありがとう♪


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