
みなさん、ほたるびです!
「昔遊んでいたNINTENDO 64を、今のテレビでも遊びたい!」
そう思っても、最近のテレビにはAV端子が搭載されていないことも多く、接続方法に悩んでいる方もいるのではないでしょうか?
そんなときに便利なのが、昔のゲーム機をHDMI端子で接続できるようにする変換器です。
今回は、私が実際に使用している「SFC・N64・GC対応 HDMIコンバーター」を使って、NINTENDO 64をテレビに接続してみました。
この商品は、スーパーファミコンやゲームキューブにも対応しているため、複数のレトロゲーム機を持っている方にも便利なアイテムです。
この記事では、実際の接続方法や使用感、使ってみて気になった点などを紹介します!
どうしてHDMI変換器が必要なの?
NINTENDO 64(以下N64)は、1996年に発売された任天堂の家庭用ゲーム機です。
『スーパーマリオ64』や『ゼルダの伝説 時のオカリナ』など、現在でも人気の高い作品が数多く発売されました。

しかし、N64を現代のテレビで遊ぼうとすると、接続端子の問題が出てきます。
N64はHDMI端子を搭載していないため、HDMI接続が基本となっているテレビやモニターでは、そのまま接続できない場合があります。
そこで活躍するのが、HDMI変換器です。
ゲーム機から出力される映像・音声信号をHDMIに変換することで、対応するテレビやモニターでレトロゲームを楽しめるようになります。
今回は、N64だけでなくスーパーファミコンやゲームキューブにも対応した変換器を使用しました。
今回使用するHDMI変換器の特徴
今回紹介するのは、Eishinの「SFC・N64・GC対応 HDMIコンバーター」です。
商品名のとおり、以下の3機種に対応しています。
- スーパーファミコン
- NINTENDO 64
- ゲームキューブ
私は以前から同じ変換器をスーパーファミコンやゲームキューブで使用しており、今回は新たにN64での動作を確認しました。
HDMI端子でテレビに接続できる
本製品の大きな特徴は、昔のゲーム機をHDMI端子で接続できることです。
N64を実機で遊びたいけれど、テレビに対応する端子がないという方には便利なアイテムです。

画面比率を4:3と16:9で切り替えられる
本製品には、画面比率を切り替える機能があります。
昔のゲームは4:3の画面比率を基本としているため、16:9のテレビでそのまま表示すると、横に引き伸ばされた映像になる場合があります。


本製品では画面比率を切り替えられるので、好みに合わせて表示方法を選べます。
個人的には、当時の雰囲気を楽しみたいなら4:3でのプレイがおすすめです。
なお、画面比率を切り替えた際には、画面右上に設定を示す表示が一時的に出ます。
変換器用の電源アダプターが不要
本製品は、変換器本体に専用の電源アダプターを接続せずに使用できるタイプです。
HDMIケーブルでテレビと接続できるため、配線をシンプルにまとめられます。
ただし、これは変換器本体への別途給電が不要という意味であり、ゲーム機本体の電源が不要になるわけではありません。
NINTENDO64をHDMIで接続する方法
それでは、実際にN64を接続してみましょう。
接続方法は難しくありません。
① HDMI変換器をN64に接続する
まず、N64本体のAV端子にHDMI変換器を接続します。

② HDMIケーブルでテレビと接続する
次に、変換器とテレビをHDMIケーブルで接続します。
テレビ側は、接続したHDMI端子に入力を切り替えておきましょう。

③ N64の電源を入れる
最後に、N64本体の電源を入れます。
正常に接続できていれば、テレビにゲーム画面が表示されます。
なお、私の環境では、ゲームの起動時にすぐ映像が表示されない場合がありました。
ほかのゲーム機で使用した際にも、起動直後に青い画面が表示され、数秒待つとゲーム画面に切り替わる動作を確認しています。
実際にN64で使ってみた感想
今回は、実際にN64本体にHDMI変換器を接続して、ゲームが遊べるかを確認しました。
ソフトはスーパーマリオ64で検証しております。
N64でもゲームを起動できた
結論からいうと、今回の環境ではN64のゲームを起動できました。
実は、最初に接続した際にはテレビに「No Signal」と表示され、映像も音声も出ない状態でした。

N64本体を2台、複数のゲームソフトで試しても症状は変わらず、変換器との相性や本体の故障を疑っていました。
そこで、ゲームカートリッジの端子をメンテナンスするために「レトロゲーム復活剤」を使用したところ、無事にゲームが起動しました。

今回の経験から、N64で映像が出ない場合でも、すぐに変換器の故障と判断するのは避けたほうがよいと感じました。
もちろん、映像が出ない原因は本体や接続環境など、ほかにも考えられます。
N64で遊ぶ際に画面が表示されない場合は、ゲームソフトの状態も確認してみてください。
画質はどうなの?
HDMI変換器を使用するうえで、気になるのが画質です。
今回の変換器は、N64の映像をHDMI端子からテレビに出力できます。
ただし、HDMIに変換すること自体が、ゲーム映像を高解像度化することを意味するわけではありません。
実際の見え方は、ゲーム機本体やソフト、変換器、テレビなどの環境によっても変わります。
↑のプレイ動画を見てもらえればわかると思いますが
けっしてすごくきれいにゲーム画面が出力されるわけではないです。
しかし30年以上のレトロゲーム機を実機で遊ぶ分には、十分な出力結果だと私個人としては思っております。
遅延は気になる?
アクションゲームやレースゲームを遊ぶ場合、映像の遅延も気になるところです。
HDMI変換器を使用することで、ゲームの操作感が変わらないか心配な方もいると思います。
今回私の環境で行った検証プレイでは、遅延というのは特に感じませんでした。
しかし、キャプチャーボードを使用してゲーム画面を録画したりなど
別の機器をはさんだり、出力するモニタによっては遅延が発生する可能性もございますので注意してください。
このHDMI変換器はどんな人におすすめ?
今回使用したHDMI変換器は、次のような方におすすめです。
- N64を今のテレビで遊びたい方
- HDMI端子を使ってレトロゲーム機を接続したい方
- スーパーファミコンやゲームキューブも所有している方
- できるだけシンプルな配線でゲームを楽しみたい方
特に、N64だけでなくスーパーファミコンやゲームキューブも持っている方なら、複数のゲーム機に対応している点は魅力です。
一方で、画質の向上を最優先に考えている方や、映像の品質に強いこだわりがある方は、ほかの変換器やアップスケーラーとの比較も検討するとよいでしょう。
まとめ
今回は、EishinのSFC・N64・GC対応HDMI変換器を使って、NINTENDO 64をテレビに接続してみました。
本製品は、N64をはじめとしたレトロゲーム機をHDMI端子で接続できる便利なアイテムです。
実際に使用する際には、ゲームソフトや本体の状態によって映像が出ないことも考えられるため、トラブルが発生した場合は接続環境だけでなく、ソフト側の状態も確認してみましょう。
N64を実機で遊びたい方や、スーパーファミコン・ゲームキューブも含めてレトロゲーム環境を整えたい方は、ぜひチェックしてみてください!
最後まで読んでくれてありがとう~!

最後まで読んでくれてありがとう♪




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