
みなさんほたるびです
FC27のULTIMATE TEAM(UT)をプレイしていると、
「なかなか試合に勝てない」
「攻撃しても味方が上がってこない」
「相手のシュートは入るのに、自分のシュートはなかなか決まらない」
といった悩みを感じることはありませんか?
FCシリーズは、単純に操作が上手いだけでは勝つのが難しいゲームです。
もちろん試合中の操作技術も重要ですが、それと同じくらい、
- 覚えておきたい操作
- 戦術設定
- 選手個々の役割
- プレイスタイル
といった部分を理解しておくことも重要です。
特に戦術や選手の役割は、試合中に自分で操作しなくても選手の動きやプレーの質に関わってくる要素です。
つまり、知っているか、設定しているかどうかだけでも差がつく部分があります。
この記事では、FC27のUTを始めたばかりの方に向けて、私自身がプレイしていて「これは序盤に覚えておいた方がいい」と感じた操作や設定について紹介します。
※この記事は2026年9月26日時点でのFC27 UT のプレイ環境をもとに記事にしております。
※PS5コントローラ、クラシック操作設定を前提に解説しています。
FC27はじめたばかりという方に向けた進め方についての記事はこちら👇
まず覚えておきたい4つの操作
今回紹介する操作の中でも、まず覚えておきたいのが次の4つです。
- ジョッキー使った守備
- 高精度シュート
- 味方選手を走らせる
- ロブスルーパス
FC27には非常に多くの操作がありますが、最初からすべて覚える必要はありません。
まずは実戦で使いやすい操作から少しずつ覚えていきましょう。
L2を使った守備(ジョッキー)

FC27で守備をするときに、ぜひ覚えておきたいのがL2を使った守備です。
相手に向かってR2で走り続けるだけでは、方向転換されたときに簡単にかわされてしまうことがあります。
そこで、相手との距離をある程度保ちながら、相手の動きを見て対応することが重要になります。
L2を使って相手に対応することで、
- ドリブル突破に対応しやすくなる
- パスコースを塞ぎやすくなる
- シュートコースを切りやすくなる
- 相手の進行方向を限定しやすくなる
といったメリットがあります。
初心者のうちは、「ボールを奪わなければ!」と焦ってしまいがちです。
しかし、守備では必ずしもすぐにボールを奪う必要はありません。
相手を自由にさせないことも守備です。
相手の進行方向を限定し、パスコースを消しながら味方の守備陣が戻る時間を作る。
そんな意識で守備をしてみましょう。
高精度シュートで選択肢を増やす

通常のシュートだけでなく、高精度シュート(R1+シュート)も覚えておきたい操作です。
ゴールの隅など、コースを狙いたい場面で使いやすいシュートです。
例えば、
- ペナルティエリア付近
- GKとの距離がある場面
- ゴールの隅を狙える場面
などで試してみましょう。
その他にもシュートにはさまざまな種類があり、状況によって使い分けることが重要です。
「シュートは全部同じ」と考えるのではなく、
「この場面ではどのシュートを使うべきか」
を考えられるようになると、得点のチャンスも増えていきます。
L1で味方選手を走らせる

攻撃では、自分が操作している選手だけでなく、味方選手を動かすことも重要です。
L1を使うことで、味方選手を前方へ走らせることができます。
例えばFWにボールを渡したものの、
「前に誰も走っていない……」
という状況になったとします。
そんなときにL1を使って味方選手を走らせることで、新しいパスコースを作ることができます。
自分が操作している選手だけで攻撃するのではなく、
「味方を動かして攻撃する」
という感覚を身につけてみましょう。
L1+△でロブスルーパス

相手DFの裏を狙いたいときに便利なのが、L1+△のロブスルーパスです。
通常のスルーパスでは相手DFにカットされてしまうような場面でも、ボールを浮かせることでDFの頭上を越して味方へ届けられることがあります。
特に、
- 味方FWが裏へ走り出した
- 相手DFが前に出ている
- カウンターを仕掛けたい
といった場面で有効です。
ただし、味方がオフサイドになっていないか、相手DFとの位置関係を確認してから出すことも重要です。
なお、L1・R1・L2・R2には、このほかにもさまざまな使い方があります。
それぞれのボタンを攻守でどのように使い分けるのかについては、別の記事で詳しく紹介する予定です。
操作だけではない!戦術設定も見直してみよう

ここからが、今回の記事で特に覚えておいてほしい部分です。
FC27をプレイしていて、
「FWにボールを渡したのに、周りに味方がいない」
「攻撃しているのに、なかなか前に人数が増えない」
「守備をしていると選手の位置がバラバラになってしまう」
と感じたことはありませんか?
こうした悩みがある場合、単純に自分の操作だけで解決しようとするのではなく、戦術設定を見直してみることをおすすめします。
ポジションや選手の役割、攻撃参加、守備時の動きなどを設定できます。
これらは、自分が直接操作していない選手の動きにも関係してきます。
つまり、
「自分が操作していない選手が、どのように動くのか」
を考えることも非常に重要です。
戦術を変えるだけで攻撃の形が変わる
同じフォーメーションを使っていても、選手の役割や攻撃時の動きを変えるだけで、味方選手の動き方が変わってきます。

例えばFWにボールを渡したときに、
- 味方が前へ走ってくれる
- サイドの選手が攻撃に参加する
- 中盤の選手がパスを受けに来る
といった動きがあれば、それだけ攻撃の選択肢も増えます。
逆に、FWが一人で孤立してしまえば、ドリブルで突破するか後ろへ戻すくらいしか選択肢がなくなってしまいます。
もし、
「攻撃しているのに、なぜか味方がいない」
と感じるのであれば、一度戦術設定を見直してみてください。
自分の操作技術だけではなく、チーム全体の動き方そのものを変えるという考え方も重要です。
選手個々の「役割」を理解しよう
戦術を考えるうえでもう一つ重要なのが、選手個々の役割です。

同じポジションに配置した選手でも、それぞれ得意としている動き方は異なります。
例えば、
- 攻撃参加を重視する
- 守備を重視する
- 中央へ入ってくる
- サイドに張る
- 裏へ抜ける
- 足元でボールを受ける
など、選手によって得意な動きがあります。
そのため、
「この選手はレートが高いから使う」
だけではなく、
「自分がしたいサッカーに、この選手の役割は合っているか?」
という視点も持ってみましょう。
選手の役割を理解することで、
「この選手は、こういう動きをしてくれるからここに置こう」
という考え方ができるようになります。
プレイスタイルも必ず確認しよう
そして、もう一つ覚えておきたいのがプレイスタイルです。

プレイスタイルは文字通り、その選手が得意としているプレーを、より高い質で行えるようにするものです。
つまり、選手の能力値だけではなく、
「その選手は何が得意なのか?」
を見ることも重要になります。
自分がよく使うプレーと選手のプレイスタイルを合わせる
例えば、あなたが攻撃するときに「高精度シュート」をよく使うとします。
その場合、高精度シュートのプレイスタイルを持っている選手を起用すれば、自分がよく使うシュートをより高い質で行いやすくなります。
これは選手選びをするときに重要な考え方です。
単純に、
「レート90の選手だから、レート85の選手より絶対に自分に合っている」
とは限りません。
自分がよく使うプレーと、選手が得意としているプレーが一致しているか。
ここを意識して選手を選んでみましょう。
プレイスタイルはEVOでも重要
プレイスタイルを理解しておくメリットは、通常の選手選びだけではありません。
FCシリーズでは前作から、登場するイベントやピックアップによっては、プレイスタイルをまったく持っていない選手が登場することもあります。
そういった選手の中には、EVO(Evolution)を利用して自分好みに育成していくことができる選手もいます。
例えば、
「この選手の能力は好きだけど、プレイスタイルが自分のプレーと合わない」
という場合でも、EVOによって自分が欲しい能力やプレイスタイルを付けられる場合があります。
だからこそ、
「このプレイスタイルは自分にとって必要なのか?」
を理解しておくことが大切です。
プレイスタイルをよく分からないままEVOを選んでしまうと、
「なんとなく能力が上がったからOK」
となってしまいがちです。
一方で、
「自分は高精度シュートをよく使うから、この選手にはそれが欲しい」
「この選手はドリブルで仕掛けたいから、このプレイスタイルを付けたい」
と考えられるようになれば、EVOの選択肢も変わってきます。
イベント選手の中には、能力値だけを見るとそれほど高くない選手でも、自分のプレースタイルに合わせて育成することで面白い選手になる可能性があります。
そのため、プレイスタイルは「強い選手を見分けるための要素」だけではなく、
「自分だけの選手を作るための知識」
としても覚えておくといいでしょう。
「知っているだけ」で差がつく部分
ここまで紹介した戦術設定や選手の役割、プレイスタイルは、試合中に忙しく操作する必要はありません。
だからこそ、初心者の方にはぜひ覚えておいてほしい部分です。
試合中に、
「もっと操作が上手くならないと……」
と考える人は多いと思います。
もちろん操作技術を磨くことも重要です。
しかし、
そもそも自分の戦術設定が、自分のプレースタイルに合っているのか?
使っている選手が、自分のよく使うプレーを得意としているのか?
ここを確認するだけでも変わってきます。
極端に言えば、
やっている人とやっていない人で差がつく部分です。
しかも、一度理解して設定してしまえば、その後は試合中に自動的に選手の動きへ反映されます。
操作技術を磨く前に、一度自分のチームを見直してみましょう。

戦術とかって、めんどくさがりの私はこれまであんまり気にしてなかったけど、いざ触ってみたらすごい重要だと実感させられたよ!
強い相手のプレーから学ぶのもおすすめ
UTをプレイしていると、自分より明らかに上手い相手と対戦することがあります。
そんな試合では、
「何もできなかった……」
と感じてしまうこともあります。
しかし、そういう試合こそ、自分が覚えるべきプレーを見つけるチャンスでもあります。
例えば、
- どの位置からシュートを打っていたか
- どんなタイミングでスルーパスを出していたか
- どのように守備していたか
- どんな選手がどんな動きをしていたか
を思い出してみましょう。
特に初心者の方は、自分が相手にされて嫌だったプレーを真似してみるのがおすすめです。
自分が対処できなかったプレーなら、それだけ相手にとって有効なプレーだったということでもあります。
もちろん、そのまま真似しても最初からうまくいくとは限りません。
それでも、
「この場面でこの操作を使うのか」
「この選手がこう動くように設定しているのか」
と知るだけでも、自分のプレーの引き出しが増えていきます。

ほんとに手も足も出ないような人と当たることもあるけど、そういう人から一つでもプレーを盗んでいきたいね
まとめ|操作だけでなく「設定」と「選手理解」も重要
FC27 UTで勝率を上げたいなら、試合中の操作だけを練習するのではなく、試合前の設定や選手についても確認してみましょう。
今回紹介した中でも、まずは、
- L2を使った守備
- R1+シュート
- L1+△のロブスルーパス
- L1で味方を走らせる
- 戦術の役割設定
- 選手個々の役割
- プレイスタイル
を意識してみてください。
特に戦術や選手の役割、プレイスタイルは、
「知っているか、知らないか」
「設定しているか、していないか」
だけでも差がつく部分です。
「FWにボールを渡しても周りに味方がいない」
「攻撃しているのに選手が上がってこない」
と感じるなら、まずは自分の戦術設定を確認してみましょう。
そして選手を獲得したときも、レートだけを見るのではなく、
「この選手は何が得意なんだろう?」
と確認してみてください。
自分がよく使うプレーと選手のプレイスタイルが噛み合えば、レート以上に使いやすい選手が見つかるかもしれません。
FC27は、操作技術だけではなく、自分のチームをどう作るか、選手をどう活かすかという部分も重要なゲームです。
まずは一度、自分のチームの設定と選手の特徴を見直してみてください。
意外と、
「こんな動きをするように設定できたのか」
「この選手、こんなプレーが得意だったのか」
という発見があるかもしれません。

最後まで読んでくれてありがとう♪


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